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2006/11/18　駅伝優勝物語パート２　〜３連覇の宴〜
	舞台を通研に移し、おでんを囲みながら３連覇の美酒に酔いしれます。まずはシャンパンで開幕。
おでんでしばし腹ごしらえ。
	前日から仕込んでいたおでんが食べ頃です。
いよいよここからが祝勝会本番。真新しい優勝カップにお酒を注ぎ・・・
	一区ずつ感想・喜びの声・苦労話などを述べ、タスキならぬ優勝カップをつないでいきます。
一区、平山。産総研出張中も練習に励んだかいあって、激戦区を５位で走り、３連覇に向け好スタートに貢献しました。
	二区、中沢先生。200mの登り坂を全力疾走し、一人追い抜きました。
三区、岡崎。彼の走りで２位に躍進。
	四区、後藤。１週間前の練習で急遽起用が決まったにも関わらず、平地を見事に走り切り、ここでトップに。
花の五区、2km以上の登り坂をエースの吉田さんが快走。ちなみにその後別チームで八区を走ったそうです。
	六区、及川。引き続き青葉台までの登り坂を走り、二位との差を広げました。
七区、本郷。青葉台からの下りで、二位と１分近い差がつきました。
	八区、大澤。スタート直前に行方不明？との噂も、本人は冷静に本来のスタート地点でスタンバイ。最後は去年と同じポーズでダウン。
九区、廣岡。200mゴール直前で転倒も、クリスがタスキを拾い上げ何とか１位をキープ。
	十区、クリス。気合の入った走りでした。
白土君は審判員として大会運営に協力し、３区、１０区の受け渡し地点で皆の走りを見守っていました。
	葛西君は連絡係として東奔西走し、スムーズなタスキの受け渡しに貢献してくれました。
キンアンさんは写真係として皆の雄姿をカメラに収めてくれました。
	最高です！
研究室全員で勝ち取った優勝です。