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コンピュータ
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いままで使ってきたコンピュータ
記憶があいまいだから間違ってるかも |
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| 富士通 OASYS（ワープロ） | 液晶は20文字x2行。熱転写インクリボン式。 |
| 小学校3年生のときに出会ったワープロ。ワープロなのでコンピュータとは言えないかも知れないけど、キーボードで文字を入力する端末はこれが始めて。ボーイスカウトの資料を作ったり、迷路をガンガン作ったりしてすぐにインクリボンを消費し、親を困らせました。今の携帯電話よりはるかに表示文字数が少ない端末でした。 | |
| NEC PC9801UV2 | CPU:V30 12MHz メモリ:640KB HDD:10MB MSDOS 2.11, Windows 2.0 |
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小学校5年生のときに初めて触ったパソコン。当時はNECがIntel互換チップを作ってたって知ってますか？V30はi80186互換。 UV2は3.5inchフロッピーディスクを採用した2号機。当時はまだ5inchフロッピーが主流で、友達からソフトが借りられないわ、3.5inchのほうが5inchに比べて倍以上の値段はするわで悲しい思いをしました。今思えば先進的だったんだなぁ… ちなみに外付けでHDDを購入しましたが容量はなんと10MBでした。それでも当時は大容量だったしFDDから起動するより断然高速で感動したものです。一太郎Ver3と花子Ver.1を愛用。Windows 2.0はまだ実験段階のような存在で実用性は0でした。 |
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| NEC PC98LT | スペック不明 液晶はモノクロ2階調 MSDOS 2.11 |
| NEC初のラップトップパソコン。とはいえ、重さはすごいし、液晶はモノクロ2階調。そしてなんとPC9801シリーズと互換性無し。たまたまQuickTypeというタイピング練習ソフトがあったのでブラインドタッチ練習専用機となりました。 | |
| NEC PC9801LX |
CPU:80286 FDD:3.5inch x 2 HDD:なし |
| 中学1年生の頃。これも初期のラップトップパソコン。液晶はモノクロ16階調でPC9801互換。しかし重さは優に５ｋｇを超えており、膝（ラップ）に乗せられるような代物ではありませんでした。 | |
| NEC PC9801NS | CPU:80386SX FDD:3.5inch x1 HDD:40MB MSDOS 3.1, Windows 3.0 |
| たしか大江千里が宣伝してたような記憶が。98noteというシリーズが立ち上げられ、このころからノートパソコンという言葉が使われるようになる。重さやサイズも実用的なサイズに近づきました。液晶はモノクロ16階調。 | |
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Apple Macintosh LC475 |
CPU:60LC040 メモリ:32MB HDD:160MB 漢字Talk 7.1 |
| 高校2年生になった頃。マルチメディアが騒がれ、マルチメディアコンテンツと称されたCD-ROMが乱売された時代。DOSマシンしか知らなかった僕にとってMacintoshはすべてが衝撃的な存在でした。洗練されたGUI、フロッピーは自動的に排出されるし、マウスの操作で電源は切れるし、極めつけは正月の3が日に電源を入れると『あけましておめでとうございます』と挨拶されて、もう一生マックを使い続けようと思いました。QuickTimeという技術が発表されたのもこの頃で、動画が再生できるのはMacしかありませんでした。Windowsはまだ3.1でプログラムマネージャー＆ファイルマネージャーという恐ろしく使いにくい環境でした。QuickTimeの真似でVFW(Video For Windows)とかあったけどカクカクでしたね。ハイパーカードでいろいろ作ったり、ドローソフトでお絵かきを覚えました。 | |
| Apple Powerbook Duo 210 | スペック不明 漢字Talk 7.5 |
| このころのAppleは今よりも独創的で先進的でした。このマシーンはノート型ですが、ドッキングステーションというモニターの下に備え付けた箱に本体を挿入するとデスクトップ機になってしまうという画期的なコンピュータでした。すでにマック信者となっていた僕は、オーケストラのWindowsユーザーを捕まえてMacの良さを説くなど惚れ込んでいました。 | |
| IBM Aptiva E17 | CPU:K6 166MHz メモリ:32MB HDD:2G Windows 95, 98 |
| ソフトが少なく、周辺機器は何でも割高なMacintoshに限界を感じ、大学3年生のときWindowsに転向。アルバイトで貯めた自分のお金ではじめて買ったパソコン。 | |
| 自作1号 | CPU:K6Ⅲ 450MHz HDD:20GB Windows 98, Windows NT 4.0 Workstation |
| 自分の思い通りのPCを組み立てる喜びを知る。学生だから予算に限界はあるものの、毎日のようにパーツを弄繰り回してました。 | |
| 自作2号 | CPU:Athron 800MHz メモリ:640MB HDD:45GB Windows 2000, TurboLINUX 6 |
| 自作も慣れて2号機。現在はLINUXマシーンとして稼動中。 | |
| Sony Vaio R505/BW | CPU:Celeron 650MHz メモリ:192MB HDD:15GB Windows 2000 |
| SonyのCMに魅了されて買ってしまう。が、購入後にCPUクーラーの音がとてつもなく五月蝿いという欠点が発覚。CPUに負荷をかけなくても五月蝿い(；´Д⊂）。ファンの音なんて店頭じゃわからないよね。音楽がガンガン流れていて。2chでも叩かれまくり。デザインで飛びつかず、次はちゃんと情報収集してから購入します… | |
| 自作3号 | CPU:Duron 1GHz メモリ:512MB HDD:135GB Windows 2000, XP |
| 現在のメインPC。IDE-RAIDを組んで高速化してます。Windows XPを試したけど、安定性や軽さでやっぱりWindows2000が最高です。XPじゃないと出来ない事って無いしなぁ。 | |